相続遺言を専門に40年以上の司法書士・行政書士の職務経験から今の環境を考えます。

1、自主自制:政府や行政機関が外出等の規制をします。これに反発することなく、現状を見極めること。

2、変化対応力:環境ががらりと変わりました。この変化に自らを対応させるための生活を考えること。

3、現状維持:現状を見極めて維持すべきものことは、徹底して維持すること。

4、改革変化:今すべきことは何か、今まで通りでは通用しないことを自覚し自らを改革変化させること。

5、柔軟な思考:思考回路を変えること。今まではこうだったを変える。これからはこうすること。

6、我慢:我慢できる自分を作ること。時代が変わったことを自覚する。脳に変わったことを刻むこと。

7、省スペース:大きな面積で活躍する場所から、省スペースでも活躍できる自分を創ること。

8、創造する:今ここの自分に気が付き、今の自分が最高であることに気づき、未来を創造すること。

9、未来:明るい、きれい、楽しい、うれしい、ああしたい、こうしたい、ワクワクすること。

10、完結:今の自分をほめること。じっと現状把握して今何をするとうまくいくか考え行動すること。

相続遺言将来のこと考える司法書士川村常雄0728743308大阪府大東市曙町3番8号