よく、町の法律家とか言われました。

今は、なんでも相談にのってくれる司法書士川村常雄

相続や遺言を専門として、地元の不動産の売買による所有権移転登記の代理人としての司法書士。

不動産売買の時に登記をする人。この時代が開業時の1980年から2000年ごろまで続きました。

2000年から2010年ごろまでは、登記も多かったですが、相続による登記もありました。

司法書士制度が変わり、年間の合格者が増え続けてきた結果、司法書士が増えたので、この大東市でも

1980年当時は、3人だった司法書士が2019年は15人を超えています。

1000件の登記案件が一か月にあったとしても一人10件もない時代が今です。

収入も少なくなります。

私は、仕事を追うのではなく、今は、司法書士川村常雄を訪ねてくださるお客様に守られて何とか収入があります。

40年も仕事をしていますと、時代の流れについていく、新たな事業を起こすのではなく、変化についていく

そのために、宅地建物取引士の登録をしました。学生時代に試験に合格をしてましたから、その登録を40年以上

経ってからしました。目的は、困った、信用できる不動産業者に巡り合いたい人のお役に立つためです。

自らが、信用、信頼の柱となり、お役にたてる宅地建物取引士になります。

登記のことで、不動産のことで、相続や遺言のことで困ったら、川村常雄にご相談ください。

連絡をお待ち申し上げます。072-874-3308 大阪府大東市曙町3番8号 司法書士事務所JLO

株式会社プレシャスまで