年末に遺言書を書いておくと新しい年の抱負が描けます。

何をどうしたいのかの整理ができます。

誰に何を上げるとかだけではなく、自分自身が将来どうなりたいのか

どのような生活設計をするのか,生涯の夢や希望がさらに明確になります。

自分はもう老い先短いからではなく何年後のはこうしたいとかの夢を遺言する。

まだまだ元気でやりたいことをする。身の回りの整理だけではなく、

発展形の考えも必要です。遺言書を書きましょう。元気の素です。

司法書士川村常雄にご相談ください。大東市司法書士川村常雄

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