高齢者の子は、子もそこそこの年齢になっています。
ですから、さかさまに、子が親よりも先に死亡することがあります。
その際は、遺言書の書き換えが必要です。
幸いにして、当職の経験では、親が元気で認知症ではないので、遺言書の書き換えが
できた方ばかりです。
なぜ、認知症になりにくいのか、
1、自分のことを自分でやっている
2、他人と話をよくする
3、テレビをあまり見ない
4、ラジオを聴いている
5、手先を使う趣味を持っている
などなど、新聞を読んでいる
長生きのコツは、いつも自分のことは、自分でやること